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天寶家庭の原理的意義

2021-10-25650

 

天寶家庭の原理的意義


世界本部家庭處 金永吉局長

 

 

祝福家庭、その名前は高貴で特別です。蕩減復帰歴史においてついに誕生した復帰された家庭、天の父母様の血統を引き継ぐ王子、王女、天の父母様の願い、歴史の結実です。今まで私たちは祝福家庭が歴史の終結であると思い生きてきました。原理講論にはそのようには書かれていませんが、少なくとも現実に私たちにはこれ以上目標がありませんでした。しかし原理講論をもう一度よく見てみると祝福後の路程がありました。祝福は善悪分離路程を経て長成期完成級まで成長した土台の上でメシヤを迎えて血統を転換する儀式です。まだ行かなければならない道が残っています。メシヤと共に天一国創建に同参する完成期完成級の路程が残っています。

 

私たちは幸いにも真の父母様に出会い、全生涯を摂理的な日々として生きてきました。望むと望まざるとにかかわらず、私たちの一生は召命を受けた生涯でした。他人が行かない道、誤解と迫害を受ける道、常識を飛び越える絶対信仰、限界を超越する宿命、祝福家庭の人生は平凡ではありません。全人類を代身する立場、真の父母に侍る時代的代表者、先祖と氏族を代表する神氏族メシヤ、それは完成期完成級を生きる祝福家庭の姿です。祝福家庭たちは真の父母様と共に天一国を創建し、安着させる役軍として生きてきました。本人が望むと望まざるとにかかわらず、世間が知ろうが知るまいが、召命を受けなければ平凡な信仰者としてまずまずの人生の幸福を享受していただろうに、天の父母様はアブラハムを召命されたように、私たちを呼び出され祝福を受けるように導かれ、天の星のように数限りなく繁栄するとの希望をくださり荒野に送り出されました。

 

父親が子供が良く育ってくれることを願い、ありとあらゆる忠告をし、愛のムチを与え、やさしく励ますように、天の父母様は私たちに完成期完成級に相応しい条件を備えさせようと、様々な苦労をされました。行けないと挫けていれば夢に現れ、疲れて倒れれば先祖を送ってくださり、長成期完成級の祝福家庭ではなく創造目的を完成した家庭に導こうと身もだえされました。今まで創造目的を完成した家庭は歴史上いませんでした。イエス様でさえ創造目的を完成した人間として来られましたが、家庭と氏族を成すことができませんでした。ところで天寶家庭は創造目的を完成した家庭の立場です。内外的に不足なことは事実ですが、真のお母様は摂理の完成である天寶家庭を輩出しようとされます。それ故清平修錬苑の名前も天寶を輩出しなさいとの意味から天宙天寶修錬苑と改名されました。

 

天寶になるためには大きく4つの条件があります。まず430代先祖祝福です。天上と地上に天一国を創建するためには、過去の霊人たちが復帰されなければなりません。祝福家庭は氏族メシヤとして自身の先祖を復帰しなければなりません。あたりを見廻し歴史を調べて見てください。どんな信仰者がこのように先祖を愛したでしょうか?先祖を愛した条件が解怨と祝福です。祝福家庭が摂理の結実であり、氏族メシヤとして自身の先祖を解怨しなければ、どうしてメシヤとしての資格があるでしょうか?真の父母様は祝福家庭がとうてい成し遂げることができないこのような課題を解決できるよう賢明に導かれました。初めは7代、次に210代、次に4家系、8家系、そしてその次には430代。恐らく最初から8家系430代先祖祝福をしなければならないと言っていれば、多くの人々が初めに放棄していたことでしょう。しかし今、どうでしょうか?私たちは皆、この課題を勝利しました。

 

次に氏族祝福です。天一国を創建するためには復帰された国民がいなければなりません。そして全ての祝福家庭は氏族を編成して天一国に入籍しなければなりません。以前はユダヤ人のように12部族に編成されると思っていました。しかし私たちは各自の氏族を編成しなければならないということです。

 

三つ目に天寶聖酒式です。天寶聖酒式は、真の父母様が私たち祝福家庭が個性完成の目標を成せず、様々な天法を犯した過去の日々があることをあまりにもよくご存知であるために、真の父母様の権能と恩恵で全ての罪を許してくださるとてつもない恩恵です。したがって天寶聖酒式を経た全ての天寶家庭は個性完成のため邁進しなければなりません。二度と再び恩赦聖酒を飲む必要のない生涯を生きなければなりません。不信仰、飲酒、喫煙、血統的罪を退け、再び生まれ変わった立場で生きなければなりません。天寶聖酒として私たちの罪を洗い清めてくださる真の父母様、感謝いたします。

 

最後に天寶入籍祝福式です。多くの方々がこれをよく理解できていません。真のお父様は前々から三度の祝福を受けるようになるとおっしゃられました。最初は教会単位の未婚祝福です。次に天一国入籍祝福です。神の国、天一国が創建されれば全ての祝福家庭は家庭として天一国に入籍します。天一国に住民登録するのです。これは国家単位の祝福です。最後に世界単位の祝福として、天寶家庭が氏族を編成し神氏族メシヤが国家を代表する名を成し氏族単位で天一国に入籍するのです。したがって天寶入籍祝福式には、430代の先祖達と少なくとも430双を代表する43家庭を同伴して参加しなければなりません。

 

今や天寶に入籍した祝福家庭は条件的にだけ創造目的を完成した家庭という立場ではなく、実体として真の父母様の前で恥ずかしくない個性完成、家庭完成(氏族完成)、主管性完成(天一国安着)のための修行の日々を送らなければなりません。堕落性を脱ぐための修行、氏族を愛するための43家庭の実勢化、天一国を安着させるための努力を傾けなければなりません。天寶家庭になれば、今や誰かの指示によってや公文によって動く、そのような水準ではないでしょう。原理を悟り、天の父母様の願いを感じれば、体は自ずと今までとは違って生きるようになるでしょう。

 

天寶家庭が聖和すれば、今やこれ以上世間の葬式や蕩減復帰時代の聖和式に従わなくなるでしょう。葬式はこの世に未練の多い人々のためのものであり、聖和式は蕩減の道と成長の道を残した食口たちのための儀式です。天寶家庭は創造目的を完成した家庭です。創造原理にしたがって地上に生まれ、地上の宿題である三大祝福を完成した真の人間です。その方の聖和式には、その方の勝利を褒め称え、成功したその方の生涯に祝杯を捧げ、栄光の昔話に喜ぶ聖和祝祭になるでしょう。送辞ではなく祝辞が朗読され、回顧談ではなく祝歌が響き渡ることでしょう。勝利した者よ、完成した者よ、英雄よ、天寶家庭よ、永遠なれ。

 

最後に侍義についてふれようと思います。天の父母様と真の父母様に最高に良く侍ることとは何でしょうか?良い食べ物を差し上げ、世話をする初歩的な侍義ではないでしょう。その方が望まれることを成して差し上げることが、最高の侍義であり孝情だと言えるのではないでしょうか。皆共に原理講論を完成する道に同参し、勝利の祝祭を分かち合うことができることを願っています。